ギックリ腰になったとき・・・
病院（整形外科）にいったらいいの？
整骨院にいったらいいの？
カラダファクトリーに行ったらいいの？
家で安静がいいの？
どうしたらいいのか迷いますよね？
病院にいけば間違いない！
と考える人も多いですが、それは危険です。
病院では、レントゲンを撮って骨に異常が無ければシップと薬を渡されて終了だからです。
それでは、家でシップを貼っているのと何も変わりません。
ぎっくり腰で病院にいくことをおすすめする人
ひとことでぎっくり腰といってもいろいろな原因が考えられます。
・筋肉の緊張からくるもの
・椎間板の圧迫
・腰椎の圧迫骨折など
このなかで、・椎間板の圧迫・腰椎の圧迫骨折などの恐れがある場合はまずは病院で検査をうけられることをおすすめします。
ただ、筋肉の緊張からくるギックリ腰については、病院では「異常なし」とされてシップを渡されて終了です。
※何も施術（手技）をしてもらえません。
そのような場合はカラダファクトリーをおすすめします！
カラダファクトリーが「ぎっくり腰」に効果がある２つの理由とは？
ぎっくり腰の場合はまずは安静にして様子をみてください、そして、痛みが落ち着いたら、カラダファクトリーの整体をおすすめいたします！
カラダファクトリーの整体は「ＡＰバランス整体」という手技を行っておられます。なぜその「ＡＰバランス整体」はぎっくり腰の再発に効果的なのか？
大きく「2つの理由」があります。
② ストレス状態を解放することができるから
以上２つの理由があるので「ぎっくり腰」の再発を抑えることができるのです！
カラダファクトリー公式サイト
⇒ https://karada39.com
① ぎっくり腰の根本原因である「骨盤の歪み」が解消してくれるから
「ぎっくり腰」は突然に襲ってくるものですが、実はちゃんとした原因があるのです。身体の歪みの解消をしてあげることでぎっくり腰の再発を防止することができます。
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それを無意識的にかばい、まっすぐに保とうと「腰」に緊張が起こる
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知らず知らずに腰に負担がかかり続け、ぎっくり腰になる
ぎっくり腰はこのように歪みからくる蓄積によって起こるものなのです。だから、この骨格の歪みを改善しない限り、今後も「ぎっくり腰」になるリスクは高まるばかりなのです。
カラダファクトリーでは「ＡＰバランス」のＰペルビス（骨盤）を中心として整体を行っていく施術方法なのです。骨盤の位置を正常に戻してくれることで周囲の筋肉も緩んでいくことで、さらに「ぎっくり腰」の再発も防ぐことができるのです。
② ストレス状態を開放することができるから
最近のさまざまな研究によるとストレスとぎっくり腰は密接に関係していることがわかってきています。
ストレス状態になると交感神経が優位になり、身体のバランスが崩れることがわかってきています。身体のバランスが崩れると当然「ぎっくり腰」になるリスクが高まります。
カラダファクトリーの「ＡＰバランス整体」ではＡアトラスを整えてくれます。アトラス（首の第一頸椎）を整えることで副交感神経が優位になり、自律神経のバランスを整えてくれるのです。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”120898.jpg” name=”スタッフ”] カラダファクトリーでは医師などのあらゆる専門家との共同研究を行い施術の方法を変えてきているのです！[/speech_bubble]
ぎっくり腰について、もう少し詳しく知りたい方に
- 急な腰痛:
腰の一部や広範囲に痛みが広がることがあります腰部のこわばり: 腰部や背中の筋肉がこわばり、動かしにくくなることがあります。 - 腰の痛みの増強:
姿勢の変化や動作の制限によって、腰の痛みが増強することがあります。 - 腰の可動域の制限:
腰の可動域が制限され、前屈や回旋などの動作が困難になることがあります参考リンク: OrthoInfo – Acute Low Back Pain
参考リンク: Mayo Clinic – Herniated Disk
以上のようにギックリ腰というのはあくまでも、一般的な症状であり解釈は様々であるといえますね。
いずれにせよ、ギックリ腰を改善するためには腰の可動域を上げたり、全身の筋肉のこわばりを改善していく必要がありそうです。
そういう理由から、カラダファクトリーの整体（ＡＰバランス）は「ぎっくり腰」でも相談してみる価値はありそうです。
さらに・・・
「ぎっくり腰」の再発には大いに期待ができるのです。
筆者も定期的にカラダファクトリーに通うようになってからはぎっくり腰を再発することは本当になくなりました。（個人的な感想です）
特にぎっくり腰になったばかりの「急性期」の状態では注意が必要です。
ぎっくり腰になってすぐの状態というのは「炎症」を起こしている状態なのです。まずは、安静にして冷やすことが重要だと言われています。
下手にマッサージなどしてしまうと炎症は悪化するだけなのです。
整形外科に行っても「ロキソニン」などの痛み止めの薬をもらったり、湿布やコルセットを購入させられる程度なのです。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”douzo01.png” name=”やすおくん”]ギックリ腰になってしまった、当日はお風呂も控えたほうが良いよ。[/speech_bubble]
まとめ
ぎっくり腰はよく癖になる。などと言われています。これは、要するに「身体が歪んでいてストレスな状態。」これらが改善しない限りは「ぎっくり腰」になるリスクが高まるということです。
この身体（特に骨盤）の歪みとストレス
これらにオススメできるのは、カラダファクトリーの「ＡＰバランス整体」なのです。非常に効率的に「ぎっくり腰」にアプローチすることができるのです。筆者も定期的にメンテナンスでも通っている「ＡＰバランス整体」を本当におすすめします！
カラダファクトリー公式サイト
⇒ https://karada39.com
